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速く歩けなくなってきた

〇 歩いていると同じ年代の人に追い越されるようになってきた

〇 歩いたあとに疲れやすくなった

〇 歩いたあとに膝や腰に違和感がある

カラダの状態や年齢は歩き方によく表れます。

ショッピングセンターで前方を歩いている方の年代がわかる方も多いのではないでしょうか?

お年寄りに見られる歩き方は、どんな歩き方なんでしょうか?

・トボトボと歩いている

 

・歩幅が小さい

 

・背中を丸くして歩いている

このような歩き方になるのは、カラダの運動器が相互に連動していないからです。

運動器とは、カラダの内の「骨」、「神経」、「筋肉」、「関節」の4つを指します。

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カラダを整えて、運動を習慣化することで運動器が相互に連動するようになります。

 

生涯動けるカラダを目指しましょう。

 


何か病名がついてしまう前に、ご自身の努力で、大切なカラダを守れるはずです。

 

さて、当講座の特長をご紹介させていただきます。

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当講座は地域の方が生涯現役で過ごせるようにお手伝いさせていただきます。

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